良いモノの強さ。

コロナ対策も万全に北海道まで出張に来ていますが、少し時間が空いたので約30年ぶりに札幌時計台を訪れてみました。

少し前のニュースで「近隣にビルが立ち並んでしまい、風情が無くなった。」という記事を読んだのですが、確かに近隣を近代的なビルに囲まれていましたが、受けた印象はむしろ良いものでした。

それは例えば、何気ない街中でヒストリックカーを見かけた時に似た感覚で、現代の車には無い優美なディテールに思わず魅入ってしまうような印象でした。

こういったとき、時に流されず生き残った「本当に良いモノ」の強さをあたらめて感じ、普段のものづくりに襟を正して当たろうという気にさせられます。