レゾナンスからのハーモニー。
ある製造業のお客様で、製品検査工程の改善に関するサポートを実施しているのですが、こういった場合、どうしても特殊機器が必要になってきます。
今回も例外ではなく、複数の通信を取り扱う機器が必要になってきたのですが、世の中に既存の機器を組み合わせてその機能を達成しようとすると、最終解となるかもわからない試行レベルの工程で高額の出費をすることになるので、得策とは言えません。
ということで、ワンオフの機器開発をしたのですが、様々なプロトコル・ボーレート・周期の通信を一度に取り扱うのは割と至難の業で、思ったより苦労しましたね。
とはいえ、当初は共振やコンフリクトが頻発していましたが、ビットレベルまで深く観察してアルゴリズムを組むと、結果的にとてもスムースに動作するようになり、ちょっとした名コンダクターを作り上げた気分になりました。




