たかが1815、されど。
E-Carbなどの電子製品を扱っていると、どんなに高度な動作であっても、それを現実世界に落とし込むためには、きわめて基本的な素子というのが如何に重要かということをよく感じます。
最近は、ある程度の機能がモジュール化された複合素子といった感じのものも出回っていますが、サプライチェーンや性能・動作の安定性を考えると、例えば1815のような昔ながらの半導体が、どうしても第一候補に挙がりますね。
現在、ある企業様との本格的な開発が進行中なのですが、それに使用する機器や製品そのものの設計においてこれらが大活躍しており、そういう様を見ると、基本や初心をおろそかにしてはいけないな。と、ちょっとマニアックな観点から戒めを授かったような気持ちになっています。




