涅槃寂静。
不思議なことに、妙に縁のある道というものもあるもので、先日遠方に出向いたとき、何気なく車を走らせていたら、気づけば何度も通っている道でした。
特に大きな通りというわけでもなく、地元の方しか使わないような、交通量も少ない何の変哲もない小さな道なのですが、ここを通るときは何故かいつも目に焼き付くような光景が広がり、ひょっとすると、それもあって無意識のうちにルートに入れてしまっているのかも知れませんね。
あるときは満開の桜のトンネルであったり、またあるときは流星が走る星空であったりするのですが、今回は個人的に今季初となる、静寂の銀世界を見せてくれました。
そこを走るのはほんの十数分間でしたが、今年芽吹くであろう多くのプロジェクトについて、そのゴールまでの道筋を冷静に考え、分析するとても良い時間となりましたね。




