セルフ盆こぼし。

覆水盆に返らずという言葉がありますが、これは相手あってのものだけでなく、個人で完結する場合もあるんだな。と、おかしな感心をさせられることがあります。

これは得てして、プレゼンスを良くしたいがためや、自己分析ができていないために、自らの器を超えて行動・発信することを繰り返すうちに、それに慣れてしまい、気が付けば取り返しがつかない状況に陥っているというものですが、自浄能力は無いにせよ、なぜ周囲がブレーキをかけなかったのか。と、純粋に疑問に感じますね。

この場合、現状のコンテンツではどうやっても水は盆に返らないので、受け止めるだけの別の器を用意するしかないのですが、それより重要なのは同時にブレーキを設けることで、それを以てようやくコンサルティングが完結する。という感じのテーマです。

こういった状況を見るたびに、振り返りの大切さを身に染みて感じますね。