重み。
先日、友人からAPの時計を譲っていただいたのですが、その精巧な造形と動作をじっくり観察していると、時間の重みというものについて改めて考えさせられました。
例えば、ビジネスにおいてメールでのやりとりなどは不可欠ですが、こういった意思・情報のキャッチボールは、人によってずいぶんとそのペースが異なり、LINEなどのツールより早く進捗する場合もあれば、ひとつのやりとりに数週間を要する場合もあり、もちろん、後者の場合はなるべく情報密度を高くする努力をするのですが、どうしても全体の進捗や成果に差が出てしまいますね。
同じ1秒、同じ1球でも全く重みが違うというというのは理論にはそぐわないですが、人であるが故の面白い現象なんだろうな。と、粛々と堂々と時を刻む針を見ながら、妙に感慨深い気持ちになりました。




