ファントムワード。

お客様と真剣にディスカッションしていると、どのお客様も「自分の言葉」で話していただけるのですが、これは非常に重要です

言葉を飾り立てる必要は無く、時にはぶっきらぼうに感じても、必要なのはあくまで本気の生の声で、それが課題解決の始まりを作ってくれるためです。

対して、これはお客様ではないですが、以前、言葉泥棒というか、他人の言葉を咀嚼して自分のものにしているわけでもなく、とりあえず耳障りの良い「聞きかじった高尚ワード」を器用に並べる方が居ましたが、傍から見ていると、結局何一つとして解決に至らず、第三者の助力が必須という状態でした。

ああいった事例を間近に見ると、何かを成したり課題を解決したりするのはあくまで現実の人で、理想や幻影に囚われることの虚しさというのを強く感じますね。

同時に、生の声はお互いの信頼関係の上に成り立つものなので、一歩一歩寄り添うことの大切さを改めて思い知ります