しがらみる。

様々な企業様や産業分野に対するコンサルティングをしていると、カルチャーの違いに驚くことが多いというか、多すぎてむしろ動じなくなっていますが、中にはどうしても埋められない溝というのも存在します。

代表的なものは「世代の溝」なのですが、もちろん個人レベルでは、年齢・世代・立場・経歴・実績など全く関係なく、軽々と飛び越えることができる超人も多くいらっしゃいますが、現実的に全員がそうではありませんね

例えば、一般的に連絡に対して3日アクションが無ければ、その案件はその時点で終了なのですが、それは、自分がクライアントだったしても、休暇などの前提無く3日も音沙汰が無ければ不安・支障になるからで、これ自体は決して短気というわけではなく、本来の実業界では常識です

対して、組織や決まり事などの色々なしがらみで個人では回答を決めきれず、結果としてとんでもない時間を要してしまうことが慢性化している場面も多く存在し、得てしてこれは特定の世代に顕著です

ただ、これは仕方ないことですし、そこを出来る限り改善するのがコンサルティングなので、とりあえず甘受するのですが、少なくとも自分はそうならないように。と、加速する時代の流れにキャッチアップするための自己研鑽は怠らないようにしています。