距離感は大事。

最近ようやく過ごしやすくなったので、週末久しぶりに森林の中をドライブしてきたのですが、この時期には珍しくまだカッコウが鳴いていて驚きました

カッコウと言えば托卵が有名ですが、人間から見るとかなりえげつない習性なので、爽やかな朝の森林に響き渡るあの鳴き声とのギャップが何とも不思議です

ただ、考えてみれば、他の鳥の世話好きの習性を利用して自らの利益を得るというのは、大なり小なり人間社会にも見られることですし、実際にそういった関係性が成立している人々を見たこともあるので、彼らにとって進化の過程における最良の選択肢だったんだろうなと思います。

切ないのは託卵される側ですが、当事者が気づいていなければいいだけと言えばその通りなので、そう言った意味では完璧なプランなのかも知れませんね

とはいえ、いざ自分にと考えると普通に迷惑なので、鳴き声だけ聞かせてもらうくらいが丁度良いかなと思いながら、澄んだ空気と温泉で英気を養ってきました。