営業は大事。あと、これも。
エンジニアのように専門的な職掌というのは、得てして営業活動が苦手なもので、とはいえ営業職だけでは殆どの業種で事業にならないので、両者はよく車の両輪に例えられるように、協調して初めて体を成すものです。
ただ、何度も経験しましたが、「営業」という言葉の意味が曖昧なためか、成果に対する評価尺度が定量化しにくいためか、営業職の機能が個人の自主性に強く依存している組織というのも多く存在します。
まぁ、営業の定義も評価尺度の定量化も、結局は経営者の責任範疇だと思うので、つまるところ経営者の考え方によるのだと思いますが、客観的に見て「残念」という印象が拭えない場合が多く、機会さえあればその部分も積極的にアドバイス差し上げています。
と、自身に目を向けると、営業を担っていただける極めて優秀なパートナー達と、お互いにプロとして、ギブ&テイク・二人三脚の活動をさせていただけているので、当方のような小っぽけな技術士事務所が、時には東証/大証一部上場企業様のコンサルティングを承る機会を頂くなど、本当に幸運なことだと思いますね。
とはいえ、何事も固定フォーマット化するとクオリティも面白味も低下してしまうので、たまには自分で営業してみたり、グレーゾーンやトランスペアレントゾーンを互いにワチャワチャ塗ってみたりと、何より大切な「適度な変化を互いに楽しむ」というのを忘れないようにしています。




