スペックに現れない強みが大事。

長年愛用していたプロジェクターが大往生したため、新しいものを購入したのですが、最新のものの低価格化と性能向上には驚きました

最近は、小規模なプレゼンや会議などでは備え付けのモニターを借用することも多いですが、十数人以上の参加規模になると、やはりプロジェクターに勝るものはないと思っています。

というのは、経験的に、過剰なほど鮮明なモニターと比較し、フォーカスや解像度による若干の見にくさや、周囲を少し暗くする必要があるなどの点で、特に大人数のプレゼンにおいて視聴側の集中力が自然に上がり、結果として有意義な議論ができる確率が抜群に高いためです。

環境負荷やランニングコストという点でもメリットはありますし、ホワイトボードに投影して複数人で追加を書き込みながら議論するなど、アイデア次第で使い方の自由度も高く、巨大モニターのようなわかりやすい派手さはありませんが、スペックに現れない強みが多いため、未だ必須のツールです。

スペックだけで全てを判断するのは、必須栄養素をサプリだけで摂取して食品を摂らないようなものなので、適材適所、こういう部分を大事にしていきたいところですね。