それって糸電話やん。
委託いただいた機器開発で、LIN(Local Interconnect Network)を使用するものがあったのですが、CANのサブネット的に安価に実現できるバス型通信ということで、LIN自体はUARTをベースとした非常に単純なもので、先日のCAN組み込みよりはかなり簡単に完了することができました。
ただ、仕様で若干引っかかったのが「1線式通信」という点で、確かに通信線は1本なのですが、当然電源が無いと成立しないので、電源のプラス・マイナス線を合わせると結局3本の配線が必要となり、ユーザー視点でややモヤっとした感じです。
まぁ、通常はLINを組み込むセンサーやデバイス自体にそもそも電源線があるので、通信としては1本追加するだけ。という定義なんでしょうが、ならばPLCは無線になってしまうわけで、もう少しスッキリする呼称は無いものかと、専門外ゆえにどうでもいいことが気になりっ放しです。




