生産技術からの生産移管。
手元の製品の中には、消耗品があるものも一定数存在しますが、安直にジレット式消耗品ビジネスの真似事をするのは如何なものかと思うので、例え特殊な消耗品であっても、なるべく安価に提供できるよう、常に試行錯誤しています。
今回、これまでモールド加工にコストがかかっていたある消耗品の製造工法を見直し、性能を維持・向上しつつコストを抑えることに成功しました。
これは生産技術と言っていいのか分かりませんが、年末年始の休業中に、普段とは違う環境に身を置いたことにより思いついた工法で、外注加工の必要が無くなったため、極めてコンパクトな製造設備で完結し、この工法自体、今後コンサルティングを承った際にも役に立つのではと思っています。
ということで、今回の工法開発によるゲインは将来得るとして、この消耗品の全行程・生産自体は、お世話になってきた外注先に移管しようかなと思っているので、次のステップは温度・充填圧管理などのノウハウ構築になりそうです。
渋沢翁の合本主義とまでは言いませんが、全てはサポーターあっての活動なので、今後も適切なアライアンスを維持していきたいですね。




