無駄遣い防止開発。

良く知られていることですが、自動車の鉛バッテリーは、急速充電をすると劣化が進みます

なので、車両と同様に、バッテリーに合った電流でゆっくりと充電(普通充電・完全充電)する必要があり、最近は充電器の性能が上がったため、数千円のものでも適切な充電ができるようになりましたが、これについて、以前から少し気になっていることがあります。

というのは、かなり古い大型充電器を使用しているお客様のところで、やたらバッテリーの劣化が早く、本来であれば5~6年はもつはずの使用方法なのに、しょっちゅう交換しているのを目にするので、そもそもちゃんと充電できていないのでは?と感じていたためです。

とはいえ、これまで詳細に調査する機会が無かったのですが、今回、委託開発の過程でこれを検証することになり、ようやく長年のモヤモヤが晴れそうです

鉛バッテリーはそれ自体環境負荷が大きく、価格もそれなりにするのに加えて、劣化したバッテリーに伴う作業効率悪化などのコストアップも考えると、今回しっかり調査・改善して、なるべく無駄のない運用をしていただけるようにしたいと思います