偶然のバスが役に立つ。
先日、CAN(Controller Area Network)を使用した開発を実施しましたが、たまたま別件の開発にバス型の通信が必要になったので、タイミングが良いのでCANを採用することにしました。
マイクロ秒レベルのリアルタイム制御には向いていませんが、アービトレーションやCRCは今回の制御の要件に非常に良くマッチしていて、単なる道具としてアプリケーションレベルでの取り扱いではなく、プロトコルや回路レベルまで学習した甲斐がありました。
現在は数個のノードですが、将来的には数百に増えると思うので、そういった点でも、自動車での実績から安心して利用できます。
ジャンルを問わない多分野に渡る開発をしていると、インターエンジニアリング的にこういった偶然役に立つツールやスキルがちらほら出てくるので、今後も食わず嫌いせず対応していきたいですね。




