黄金の右。

週末を利用して、あるエンジニアリングプロジェクトにサポーターとして参加しているのですが、大きな山をひとつ越えることができました

今回は、一歩間違えると非常に危険な状態になりうる実験で、実施する方もこの手の実験に慣れているわけではないので、監督者としてかなり慎重に進め方を指南していたところ、予想に反して非常にスムースに完了することができ、少し拍子抜けすらしました。

ただし、スムースに完了したのにはちゃんと理由があり、それは実施していただいた方の「様々なモノを触り尽くして得たセンス」です。

作業指南していると、骨子以外の細かい部分については既に自発的に進めており、その内容も独善的な先走りではなく非常に合理な処置で、かつ、自分で判断すべきでない部分は指示を待つという、作業者として完璧な対応をしていただきました

なので、今回の文句のつけようのない成功は、作業者の方が日々研鑽していた「黄金の右」がさく裂したということで、セコンドとしては本来のタスクに注力でき、とてもやりがいのある時間が過ごせたのと同時に、理屈だけではなく、考えながらモノに触ることの大切さを改めて感じましたね。