仕上げの〇〇。

これは勤務時代からですが、すべての仕事の最後には、仕上げとして必ずレポートを残すようにしています

時代が時代なので、形態はメールやプレゼンシートであったりもしますが、例えば大学では修学の証として論文を書くように、成したことのエビデンスとして、またそれ以外に、お客様や関係者および自分への備忘録という側面もありますが、最も大切なのは「啓蒙」です

以前、こういったレポートの文化が全く無い職場を経験したことがありましたが、当然といえば当然ですが、慢性的にその場しのぎの業務フローであったり、ノウハウやナレッジが個人に内包・依存されている状態で、非常に問題の多い職場でした

残念なのは、そういった文化の水で育つと、自分の言葉や思考で考察・遂行・報告ができなくなってしまい、他では全く通用しない人材、最近よく聞くところの「人在」が形成されてしまい、逆に、疑問を感じた「人財」は自発的に出て行くという状態になっていた点です。

こういう職場を経験すると、些細なことでも必ず仕上げをするということの大切さを思い知らされ、少なくとも自分の関係者には実践を示して啓蒙できれば。と、いつも思いながらレポートを作成しています。