書くのは大事。
業種的に、お客様に提供させていただいているコンサルティング内容は公開できないため、このカテゴリーの記事はなかなか出てこないのですが、先日、リモートで対応している技術指導の中で痛感することがありました。
最近は、リモートを筆頭とするIT・デジタル技術のおかげで、以前では考えられないようなクオリティで遠隔でのやりとりができるため、「文字を書く」という、これまで極めて当たり前だったことをほとんどやっていない・する必要が無いという状態です。
ここで、模擬試験として、あるテーマについて小論文を書いてもらおうと思い、制限時間中に完了できるか、まず自分で試してみようと久しぶりに原稿用紙に向かってみたところ、驚くほど筆が進まない。
頭の中には、論理・構成はしっかりとあるのですが、ブランクがあるとはいえ、紙上の文字にすることにこうまで手間がかかるものかと愕然としました。
まるで水飴のプールを泳ぐかのようなジレンマと数十分格闘し、ようやく感覚を取り戻せたのか、ストレスなく筆が進むようになりましたが、これでは制限時間に収まりきらず、やはり書くことは大事だなと思い知らされました。




