引きの強さ?
FjECではこれまで様々な製品開発に携わってきましたが、得てして自動車や機械に関するものがほとんどで、大なり小なり似たような部分が多くありました。
そんな中、今回全く別分野のお話をいただき、果たしてどれが最適なアプローチなのか頭を悩ませていましたが、実際に始めてみるとこれまでのノウハウが思いのほか役に立ち、完了までのロードマップに沿って順調に推進できており、ほっとしています。
ここで、冬期休暇に入りここまでの経緯を振り返っていると、あることを思い出しました。
それは、例えば流体力学、熱力学、機械力学、制御工学など、一見異なる分野を突き詰めていくうちに、ある時すべて本質は同じ考え方の上で成り立っていることに気づいたことです。
今回、過去の経験が役に立ったのは単なる引きの強さ・ラッキーなのかと思っていましたが、どうやらそうでもなく、経験にあるものづくりの本質的なパターンに、無意識に同調させていた結果なのかなと感じています。
とはいえ、これで安心するわけではなく、最終的にどのレベルのクオリティに落とし込むか、次に懐から引き出すカードを吟味している最中です。




