伝統から学ぶもの。
最近はハロウィンが秋のイベントとして定着していますが、FjECが拠点としている川越市では、毎年10月に川越まつりという大規模な秋祭りも催されます。
残念ながら、今年はコロナ禍のため中止となりましたが、市の中心部全域が歩行者天国となり、数多くの出店や様々な山車が行き交う様子は高揚感と郷愁を誘い、川越という街を改めて好きになる一面です。
脈々と300年以上続くこの祭りの表側や裏方を見ていると、地元愛や伝統を重んじる気持ちに基づく、マネジメント力・ガバナンス力が大きく貢献しているように感じます。
その大きなフレームの中で、来てくれた人に楽しんでもらおう、そして自分も楽しもうという、押しつけがましくない工夫が様々な箇所に滲み出ていて、毎年、楽しませてもらうと同時に感心させられます。
長く続くものには、必ず見習うべきことがある。これはいつも考えていることですが、毎年改めて思い知らせてくれる風物詩です。




